他のプラモの合間にサクっと形になりそうなプラッツのF-15Jを製作。
1/72の中では最後発ということもあり、特に難所もなく作りやすいです。キャノピーと迷彩のマスクシートがついてるのが最高（バージョンによりますが）。迷彩のマスキングって地味にめんどいしね。
ランディングギアを作るのもめんどくさかったので飛行状態で。スタンドは童友社の1/144スケール用のやつですが、一応保持してくれます。
唯一困ったのは飛行状態で作ったのにパイロットがいないこと。最初はそのままでもまあいいやと思ったんですが、やっぱりちょっとしまらないので、ハセガワの米軍パイロットからコンバートしてもらいました。とりあえず自衛隊パイロットの色に塗っておけばそれっぽく見えるのでヨシ！
やっぱり飛行状態でのディスプレイはいいですね。本物を見てかっこいいと思う時って大体飛んでるところだし。腹側が見えるのも飛行状態ならではです。
ということでプラッツ 1/72 F-15Jでした。大きい画像をFlickrにアップしているので、以下からどうぞ。
